SPIマーケットセミナー
「世界半導体市場、2023年はどうなるか」

2023年の世界半導体市場はどうなるでしょうか。昨年後半から、メモリを中心とした在庫が膨れ上がり、同時にマクロ経済の低迷により、消費者向けの製品を中心に不況に入り、在庫調整がOEM、半導体メーカーで進んでいます。一方で、自動車向けや産業向けはまだそれほど大きなマイナスの影響は出ていません。一部の自動車向けでは、半導体の品不足さえ起きています。
今回のフォーラムでは、インフォーマインテリジェンス社のコンサルティングシニアディレクタでアナリストでもある南川明氏に講演していただき、この市場調査会社がどう見ているかについてお話します。セミコンポータルからも津田編集長が各市場調査会社の見方をお伝えします。
SPIマーケットセミナー「世界半導体市場、2023年はどうなるか」では、アナリストの方にQ&Aで活発な意見交換をしていただきたいと思います。
お早めにお申し込みいただき、業務に活かしていただければ幸いです。