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泉谷渉の視点

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一時期のメディアの狂乱的な東芝に対する扱いにはひたすら辟易していた。憲法に保証されている表現の自由であるからして何を書いても良いのであろうが、それにしても紙の上でもネット上においても「東芝半導体売却」という見出しが多いのには恐れ入った。これは明確な間違いである。東芝はフラッシュメモリを量産するメモリ部門を売却するのであって、東芝半導体全部を売却するのではないからだ。 [→続きを読む]
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シーズとニーズの会というユニークな団体が積極的な活動を続けている。多くは電子材料系の方々が会員の中心であり、お茶の水の化学会館を拠点に「新規事業開発のための研究と交流」をコンセプトに多くのカンファレンスも開催している。 [→続きを読む]
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「東芝とWD(Western Digital)の対決をあおる報道は、まったくもって茶番劇を伝えていたにすぎない。San Diskの時代からWDは東芝との間で17年にも渡る稀にみるパートナーシップの成功を実現している。また、東芝四日市工場にはWDの精鋭ともいうべきエンジニアが数百人はおり、次世代プロセス開発という点で切っても切れない関係にある」。 [→続きを読む]
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「景気の浮き沈みなどは関係がない。銀行のATMの切り替えだけを取材して来い。また、ビデオ(VTR)の設備投資動向についても詳細に調べよ」。 [→続きを読む]
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VR(仮想現実)の世界がいよいよ本格開花の様相を見せ始めている。VRの世界市場は少なくとも2020年までに約3兆円までに成長すると見られており、そのうちハードウエアやアクセサリーを除いたコンテンツの規模は約2兆円、さらにゲームに絞ると1兆円規模程度が予想されるだろう。また、2025年を超えてくればVR全体で10兆円のマーケットがあると明言するアナリストも出てきており、要するに全く新たな巨大市場が誕生することになる。 [→続きを読む]
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このたび起きた世界的なサイバー攻撃は大きな混乱を引き起こしている。なんでもその前のサイバー攻撃では、バングラディシュの金融機関から数十億円を引き出したとの報道もあるほどだ。 [→続きを読む]
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「半導体製造装置の世界でとんでもないことが起きている。史上初めてのことであるが、何とエッチャーの売り上げが露光装置を上回った。ひとえに、3D-NANDフラッシュメモリの巨大投資が半導体製造の構造論を変えているのだ」。 [→続きを読む]
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筆者は仕事柄、地方での講演を頼まれることも数多い。最近では九州シリコンアイランドにとどまらず、東北、上越、北陸、関西、四国など多くのエリアで「まるで落語のような講演」を楽しんでいただいているようだ。先ごろは三重県下の中小企業を対象とする講演をさせていただいたが、地元企業の1社は講演後に、次のような質問とも悲鳴ともいうべき発言をされたのだ。 [→続きを読む]
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ニッポン半導体がシュリンクする中で東芝だけが一人孤塁を守ってきた。日本勢のお家芸であるメモリー事業についても多くの会社が消えていく中で、フラッシュメモリーという金看板を育て上げてきた。ああそれなのに、である。 [→続きを読む]
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「IoTが一番効力を発揮するのは、世界のあらゆる産業における生産ラインの革新である。ここが何といってもマーケットとしても大きい。次いで安全走行、自動運転に向う次世代のコネクテッドカーに大きな市場がある。もちろん、データセンタの規模も大きくふくらみ、半導体メモリが一大ブームになる」。こう語るのは、半導体アナリストとして長く活躍する南川明氏である。筆者との交流は30年にもなる古き友人でもある。 [→続きを読む]
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