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長見晃の海外トピックス

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新型コロナウイルスによる累計感染者数は土曜23日午前時点、世界全体で2億4291万人に達し、1週間前から約293万人増と4万人の増え幅である。我が国では、経済再開に向けて制限緩和あるいは撤廃が施行の運びである。昨年11月にアップルの自社開発プロセッサ「M1」搭載Macintoshコンピュータ、「Mac」が発表され、自前custom設計に向かう流れに注目したが、このほどまたアップルが、独自設計開発の「M1 Pro」と「M1 Max」の2種類の高性能半導体を性能に応じて搭載する「MacBook Pro」シリーズを発売するとしている。同じタイミングで、Googleが、初のcustom-designed Arm SoC、Tensorを搭載したPixel 6およびPixel 6 Proスマートフォンを打ち上げている。中国勢の取り組みも見られるIT大手の自前半導体開発に注目している。 [→続きを読む]
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新型コロナウイルスによる累計感染者数は土曜16日午前時点、世界全体で2億3998万人に達し、1週間前から約289万人増と5万人の減り幅である。我が国では、制限緩和&経済再開と引き続きの備え&警戒が並行である。先の週末から報道が見られたTSMCがソニーと協力、そしてデンソーが加わり、日本政府が最大半分程度補助するという熊本での半導体新工場について、10月14日開催のTSMCの決算発表会にて、2022年着工、2024年稼働、と正式に表明が行われている。生産するのは回路線幅が22〜28-nmの演算用(ロジック)半導体とされているが、IC Insightsによる最新生産capacity調査結果では、最先端<10-nmの6割強が台湾であり、先々の全貌の推移&更新に注目である。 [→続きを読む]
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新型コロナウイルスによる累計感染者数は土曜9日午前時点、世界全体で2億3709万人に達し、1週間前から約294万人増と17万人の減り幅である。我が国では、"第6波"の懸念に向け引き続きの備え&警戒が呼びかけられている。米国・Semiconductor Industry Association(SIA)から月次世界半導体販売高が発表され、この8月について$47.2 billionと最高をまたまた更新、前月比3.3%増、前年同月比29.7%増である。これで、前月比は6ヶ月連続のプラス、前年比は今年に入ってからの8ヶ月連続二ケタ%増、といまだ著しい増勢を示している。先行き後退懸念が取り沙汰される中、一方では、半導体の不足&各国内製造強化からくる政治絡みの動きの波紋が引き続いている。 [→続きを読む]
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新型コロナウイルスによる累計感染者数は土曜2日午前時点、世界全体で2億3415万人に達し、1週間前から約311万人増と43万人の減り幅である。我が国では、引き続きの警戒感の中で緊急事態宣言が解除されている。前回本欄で示したWhite House meetingに続いて、この6月に半導体供給強化に向けて米国と欧州連合(EU)の間で設けられた貿易・技術協議会(TTC)の初会合が、9月29日に米国・Pittsburghで開催されている。半導体の不足の問題も取り上げられ、"半導体におけるグローバルsupply chainsのバランス再調整連携の構築"のコミットが共同ステートメントで確認されている。先のWhite Houseでの米国の半導体各社への情報提供要求が、波紋を呼んできている。 [→続きを読む]
新型コロナウイルスによる累計感染者数は土曜25日午前時点、世界全体で2億3104万人に達し、1週間前から約354万人増と鈍り加減ながらなお増勢である。我が国内では、緊急事態宣言解除に向かう気運が高まる中での緩められない警戒感である。「半導体 世界を揺らす」と日本経済新聞のシリーズ記事に注目、世界的な半導体の不足の最前線の現状がよくあらわされている。時を同じくして、Biden政権が半導体、自動車の業界関係トップとのvirtualWhite House meetingを開催、Gina Raimondo商務長官が不足の状況について45日以内の情報提供を求めるなど「心配で夜も眠れない」取り組みがうかがえている。現時点の関連する各方面の動きを以下取り出していく。 [→続きを読む]
新型コロナウイルスによる累計感染者数は土曜18日午前時点、世界全体で2億2750万人に達し、8日前から約447万人増と引き続く増勢である。「3密」(密閉、密集、密接)回避など、一人ひとりの感染防止の取り組みが引き続き求められている。半導体の各地域市場強化を図る動きが続いており、特に欧州の台湾との関係強化および自給体制の構築に向けた「欧州半導体法」の制定を目指す動きなどに注目している。米国では国内の半導体強化に向けた予算化の下院通過を巡る攻防が続くとともに、SamsungやTSMCの米国新工場への支援如何が取り沙汰されている。中国でも、メモリ半導体分野への投資踏み上げの動きである。一方、需要一巡の兆しも。目が離せない状況がある。 [→続きを読む]
新型コロナウイルスによる累計感染者数は金曜10日午前時点、世界全体で2億2303万人に達し、7日前から約414万人増と36万人増えている。我が国では19都道府県で9月30日まで緊急事態宣言が延長されている。今度こその区切りに向けて、一層の警戒である。最先端ロジックそしてファウンドリー対応に向けて、台湾のTSMCに対抗、インテルが欧州で2つのfabsの構想打ち上げ、そしてSamsungの米国fabの立地選定、と米欧での顧客に密着した取り組みの動き&進展が見られている。アジア対米欧の最先端半導体製造の構図が一段と浮き出る一方、世界各国・地域の製造supply chainの構築&強化を図る動きが引き続き、新たにメキシコが米国との協議を行っている。 [→続きを読む]
新型コロナウイルスによる累計感染者数は金曜3日午前時点、世界全体で2億1889万人に達し、6日前から約378万人増となっている。東京ではこのところ連日前週比で新たな感染が減る傾向ではあるが、高止まりで医療が逼迫、依然厳戒を要している。月次恒例、米国・Semiconductor Industry Association(SIA)からこの7月のグローバル半導体販売高が発表され、$45.4 billionと引き続き月次最高を更新、前月比2.1%増、前年同月比29.0%増となっている。今年1-7月累計が$296.08 billionとなって、残り5ヶ月このペースでいけば年間$500 billion突破が見えてくるが、足元では半導体の不足が続き、先行きの価格・納期関連に注意を要する動きが相次いでいる。 [→続きを読む]
新型コロナウイルスによる累計感染者数は土曜28日午前時点、世界全体で2億1511万人に達し、1週間前から約458万人増と19万人増えている。我が国では、緊急事態宣言が21都道府県に拡大され、9月12日まで実施されている。例年はシリコンバレーで開催され最先端LSI技術の粋が披露されるHot Chipsが、新型コロナのために昨年に続いて今年もオンライン開催(8月22-24日)となり、各社から次世代に向けた技術&製品が披露されている。ソフトウェア傾斜の流れがあらわれた昨年から、AI処理の高速化を一層推進する様々な取り組みが今回あらわされている。会議の議題進行に対応させて、業界記事の取り上げに注目、以下示していく。 [→続きを読む]
新型コロナウイルスによる累計感染者数は土曜21日午前時点、世界全体で2億1053万人に達し、1週間前から約439万人増と27万人減である。我が国では緊急事態が13都府県に拡大、9月12日までの実施を政府が決めている。諸々対策が施される中、自動車用半導体の不足が来年まで尾を引く見方が依然あらわされる一方、半導体販売高の現下のデータそして今後の読みが力強くなっている。4-6月販売高は、メモリ半導体が大きく引っ張って、2018年のスーパーサイクル再来を感じさせている。半導体年間販売高が、今年$500Bそして来年$600B突破の見方にもつながる所以であり、増勢が今後どうなっていくか、関連する情勢を踏まえて一層の注視を要するところである。 [→続きを読む]
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