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長見晃の海外トピックス

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新型コロナウイルスによる累計感染者数は土曜8日午前3時時点、世界全体で約1913万人に上り、急拡大しているインドは米国、ブラジルに次いで感染者数が200万人を超え、依然として厳しい状況が続いている。我が国も然り、経済再開とのバランスを図る舵取りが世界的に続けられている。米国・Semiconductor Industry Association(SIA)から月次世界半導体販売高が発表され、この6月について$34.5 billion、前月比0.3%減、前年同月比5.1%増と、$34 billion台が2月から連続して維持されている。4-6月第二四半期、1-6月上半期とともに、前年比では5.1%増と揃った見え方となっている。昨年後半は販売高が盛り返しただけに、現下の情勢での今後に注目である。 [→続きを読む]
新型コロナウイルスによる累計感染者数は金曜31日昼前時点、世界全体で1700万人を超え、中南米、北米、欧州、アジアの順で、拡大の勢いが続いている。米国の4〜6月がGDPが史上最悪の32.9%減と発表され、EUも40%減と過去最悪、世界各国・地域で状況睨みながらの懸命の経済対策が進められている。Intelの第二四半期業績発表について、内容自体は力強かったものの最先端7-nm開発がまた遅れて、生産外部委託もあり得るとしたことで、株価低下はじめ市場に波紋を投げかけている。14-nm量産対応で数年前から不調が取り沙汰されているが、今回は開発担当トップが辞め、組織が二分される事態に至っている。"米国での半導体製造"が論点となる中の注目である。 [→続きを読む]
新型コロナウイルスによる累計感染者数は金曜24日午後時点、世界全体で1530万人に達し、直近の23日集計分は28万3千人と過去最多を記録、米国やブラジル、インドの3カ国でそろって感染者数が高止まりして、世界的な拡大の勢いは加速している。米国は、対中包囲網の構築を通じて中国に強権路線の修正を迫る方針を鮮明にし、米国がテキサス州にある中国の総領事館を閉鎖、即座に対抗して中国は四川省の米国の総領事館閉鎖の通知を発表している。英国、フランスが5G装置でHuawei排除に向かうスタンスを示す一方、中国はNokiaおよびEricssonに対する輸出制限を行使する可能性をちらつかせている。他にも国益確保に向けた各国政府の絡む動きが続いている。 [→続きを読む]
新型コロナウイルスによる累計感染者数は金曜17日昼前時点、世界全体で1367万人を超え、ブラジルやチリ、ペルーなど中南米そしてインドでの感染拡大が続いている。コロナ禍での各地鈍い経済再開、注目の中国の4-6月GDPも前年同期比3.2%増と弱含みである。半導体関連で、コロナに加えて米中摩擦が覆う中、市場での優位および新たな業容開拓を狙ったM&A(合併と買収)の動きが活発化してきている。M&Aの嵐が吹きまくった2015年〜2016年の状況再来なるかの感じ方がある。Analog DevicesがMaxim Integratedを$21 billionと近年のトップ3に入る規模の買収、Texas Instruments(TI)に次ぐアナログICs第2位を固める動きはじめ、いくつかに注目している。 [→続きを読む]
新型コロナウイルスによる累計感染者数は金曜10日昼前時点、世界全体で1210万人を超え、9日集計分で過去最多となる一方、米国は一部の州で増加が続き、インドや南アフリカなど新興国では1日あたりの記録を更新している状況である。半導体関連のいろいろな切り口で継続する米中摩擦の波紋が一層色濃くなっている。中国の市場の大きさはともかく、最先端半導体fabはじめ米国半導体のリーダーシップを重ねて強調する米国はまた、Huaweiなどへの圧力をさらに加えるとともに、先端製造装置に加えて今度はEDAツールの遮断を図ろうとしている。中国の方は、半導体の自立化に向けて国家ファンド主導の資金注入の動きが活発化、米中ブロック化が進む一途である。 [→続きを読む]
新型コロナウイルスによる累計感染者数は金曜3日昼前時点、世界全体で1080万人を超え、1日の新規感染集計が過去最多となる勢いである。経済活動が再開に向かう一方、感染拡大懸念が各地各様に高まっている。そんな中、米国・Semiconductor Industry Association(SIA)から月次世界半導体販売高が発表され、この5月について$35.0 billion、前月比1.5%増、前年同月比5.8%増、と先行きの不安定性をはらみながらも今年の1月から$35 billion前後を安定に小幅に推移する見え方である。米国での半導体製造を巡る議論、在宅の従業員および学生が焚きつけるデータセンター向け半導体需要、そして中国関連など現下の半導体関連の動きを追っている。 [→続きを読む]
新型コロナウイルスによる累計感染者数は金曜26日正午時点、世界全体で953万人を超え、世界最多の米国では増勢止まらず240万人に達して、テキサス州では経済再開を中断している。その中、半導体業界関連では、最先端技術&新製品に関わる動きが見られて、まずは恒例、スーパーコンピュータの計算速度を競うランキング「TOP500」がこのほど更新されて、我が国の「富岳」が抜け出た首位を獲得している。「地球シミュレータ」、「京」に続く快挙の理解である。米アップルは、パソコン「Mac」に自社開発のCPUを搭載すると発表、2006年に米インテル製を採用して以来で波紋を呼んでいる。中国のメモリ半導体のさらなる国産化に向けた動きも見られている。 [→続きを読む]
新型コロナウイルスによる累計感染者数は金曜19日、世界全体で840万人を超え、前日18日には1日当たりで過去最多となる15万人以上の新規感染者が確認されて収束の兆しは見えない、と世界保健機関(WHO)より警鐘が鳴らされている。半導体業界関連でも、コロナ・インパクト打開に向けて生活がどう変わるか、いろいろ巡らす頭の中で培った技術で切り開きを図り、役立つ新製品の打ち出しが行われている。世界半導体販売高の今年の伸びの読みも、小幅なプラスとマイナスが並んで、落ち着かない現状を反映している。 半導体製造装置のこの5月の世界billingsが、前月&前年比ともに伸ばして現下を照らす材料となっている。模様眺めの今の見方&動きをまとめている。 [→続きを読む]
新型コロナウイルスによる累計感染者数は金曜12日、世界全体で740万人に達し、経済再開で新規感染が加速、中南米など新興国が8割を占めている。 我が国では"東京アラート"は解除されたものの収まってはおらず、世界各地それぞれの警戒感が引き続いている。WTOトップ人事、デジタル通貨など米中対立摩擦に暇なく、TSMCに続いて米欧企業がその板挟みになる場面が見られている。英国政府との関係継続に向けたHuawei、そのHuaweiとのビジネスが米国政府に断たれても他の顧客で穴埋めできるとするTSMC、そして世界の半導体リーダーシップ確保に向けて議会の出資支援を働きかける米国半導体業界、と波及する米中摩擦の狭間で揺れる様々な動きに注目している。 [→続きを読む]
新型コロナウイルスによる累計感染者数は金曜5日、世界全体で650万人を超え、南米のブラジルで60万人を突破、アジアで最も感染者が多いインドでは22万人を上回る状況、収まり加減と見られた我が国でも"東京アラート"が出されて、世界各地それぞれの警戒が続いている。世界半導体業界恒例の月次販売高が米国・Semiconductor Industry Association(SIA)より発表され、この4月について$34.4 billion、前月比1.2%減、前年同月比6.1%増となっている。昨年、2019年は前半の落ち込みを後半盛り返して今年を迎え、この2月以降中国発で全世界に波及しているコロナ・インパクトという経過の中、この1月から4月まで$34 billion以上に踏み止まる見え方である。 [→続きを読む]
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