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長見晃の海外トピックス

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米国・Semiconductor Industry Association(SIA)から月次世界半導体販売高が発表され、この10月について$37.1 billion、前月比3.2%増、前年同月比21.9%増と業界史上最大の月次販売高総計を記録している。月当たり$30 billion越えも昨年10月から13ヶ月、前月比増もこの3月から続き、勢いを増して現在に至っている。本年10月までの累計も$329.4 billionとなり、これまでの業界最高の昨年販売高、$338.9 billionの97%とほぼ並ぶ水準に達しており、本年は20%台の増加、$400 billion越えと大幅な更新の見方が固まるところとなっている。先行きへの警戒感を伴いながらなお活発に世界半導体市場が展開し続けている現時点である。 [→続きを読む]
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IC Insightsに続き、World Semiconductor Trade Statistics(WSTS)そしてIHS Markitより本年の世界半導体販売高予測があらわされて、それぞれの見方で$438.5 billion、$408.6 billionそして$428.9 billionと、約20%増の大幅な伸び、$400 billionの大台越えが一致して固まってきている。メモリの高価格が引っ張って、第三四半期からSamsungがインテルを本年累計で上回ったというデータも見られている。そんな中、今後の市場の変化、方向性の備えて事業の体力そして体質の強化を図っていくM&Aに、注目すべき動きがいくつかあらわれている。 [→続きを読む]
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メモリ半導体が引っ張る熱い活況の半導体市場と決まり文句で表わされるこのところの業況となっているが、我が国の10月輸出にも半導体関連が引っ張って中国向けが単月として過去最大を記録する形であらわれている。本年の半導体ベンダーランキング予想がIC Insightsから示されて、販売高が昨年比48%増のメモリのSamsungが同7%増のプロセッサのIntelをついに上回って1993年以降初めてIntel以外の首位になりそうである。一方、あまりの高値がいつまで続くか、先行きへの警戒感が並行して漂う現時点の様相である。 [→続きを読む]
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DRAMはじめ、フラッシュメモリなど、メモリ半導体製品の価格上昇に収まる気配が見られない状況が続いている。史上最高を大きく更新するのは確実で$400 billion台突破をうかがう本年の世界半導体販売高を、メモリ半導体市場が大きく引っ張っている。サプライヤが限られる上に、生産能力も大きくは上がっていない状況が輪をかけているが、首位の韓国のSamsungが昨年の倍を超える設備投資を打ち上げて競合への圧倒的な差をつけるのをはじめ、他のメモリサプライヤおよびメモリ市場関連での熱気に煽られた様々な活況の動きが相次いでいる。 [→続きを読む]
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記録づくめ、史上最高を大きく更新する世界半導体販売高も各国・地域で大きく寄与して、活況の世界経済の報道がこのところ方々から伝わってきている。米国、韓国、台湾と、市場予測を上回る、あるいは何年ぶりかの実質国内総生産(GDP)の成長が見られており、このところ鳴りを潜めていた半導体業界M&A(合併・買収)がまたぞろ復調、Broadcomがより大規模のライバル、Qualcommに史上最大のハイテク買収を仕掛ける動きがあらわれている。また、半導体startupのinitial public offering(IPO)も中国を主に復活する兆しがみられている。 [→続きを読む]
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米国・Semiconductor Industry Association(SIA)から月次の世界半導体販売高データが発表され、今回はこの9月、そして7-9月四半期、第三四半期についてあらわされている。メモリの高値が続き、そしてデータセンター、IoT、AI、自動運転など新分野の活発な展開が繰り広げられて、この9月販売高は$36.0 billionに達し、前月比2.8%増、前年同月比22.2%増、そして7-9月四半期では$107.9 billionに達し、前四半期比10.2%増、前年同期比22.2%増、と史上最高を更新する増勢が引き続いている。 [→続きを読む]
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IoT機器、データセンター、自動運転車など新分野が着実に伸びて、国内外の展示会、各社プレゼンイベントを賑わせているなか、要素技術としてのartificial intelligence(AI:人工知能)のますますの重みを感じている。 AI時代に向けた展開のあり方が議論されるとともに、AI ecosystem、AI搭載車など具体的な成果に焦点が当てられている。インテル、Samsungはじめ各社のAI関係の取り組み、そしてARMおよびNvidiaと台湾政府機関との連携が打ち上げられる現時点でのアップデートを行っていく。 [→続きを読む]
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メモリ半導体の高値が引っ張る一方、新技術および新分野が同時進行で新たな市場の開拓が行われている、という時代のうねりらしきものを日々感じさせられているが、アジア半導体業界での指導層の交代、移動が相次いで拍車がかかる受け止め方である。台湾・TSMCの総帥、Morris Chang氏の来年半ばでの引退が発表されていろいろ振り返る思いにさせられたのも束の間、韓国・Samsungのデバイス事業トップが退任の意向を表明する一方、中国・SMICではTSMC出身でSamsungに移った経歴のCTOを迎える動きがみられている。 [→続きを読む]
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メモリの高値が引っ張って史上最高を大きく更新するばかりか、次の大台、$400 billionを突破する半導体販売高の見方がますます色濃くなってきている。一方、半導体業界には次に何が起こるか、従来の微細化の壁ないし限界にぶつかっている今、根本的な変化をもたらす新技術、新分野のアプローチへの取り組みが、一層現実味、実現化の色合いを高めている。現下の動きとして、インテルの量子コンピュータに向けた半導体、そしてNvidiaおよびGlobalfoundriesがしのぎを削る自動運転プラットフォームに注目している。 [→続きを読む]
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米国・Semiconductor Industry Association(SIA)から恒例の月次世界半導体販売高が発表され、今回はこの8月について$35.0 billionと単月の史上最高を記録、前月比4.0%増、前年同月比23.9%増と、依然増勢基調が続いている。$30 billion越えが11ヶ月連続と1年に迫るとともに、販売高自体も6ヶ月連続で増えて$35.0 billionに達している。延々と続いた従来の学習曲線(Learning Curve)、Moore's Lawの流れからの大きな様変わりとともに、メモリ、新分野など今後の市場特性如何に一層注目するところとなっている。 [→続きを読む]
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